大地から湧き出てくる天然水は誰が飲んでもおいしいですよね。ウォーターサーバーで宅配して欲しいと希望する水の多くも、こうした天然水が多いようです。国内のウォーターサーバー業者の多くは、水道水の不純物や細菌などを一切取り除いて、人工的にミネラル分を配合しているRO水だけでなく、ミネラル成分などを自然な状態のままで含んでいる天然水もラインナップしています。

天然水には、体に必要なミネラル成分がたっぷりと含まれています。現代の食生活ではミネラル成分を十分に摂取できない事も多く、天然水を飲む事によって不足しているミネラル分を補給する事ができます。天然水に含まれているミネラル成分には、マグネシウム、カルシウム、ナトリウム、カリウムなどが一般的ですが、天然水の中でも富士山麓で採水された天然水の中には、コレステロールの代謝に大きな効果があるバナジウムというミネラル成分が含まれています。バナジウムは注目を集めているミネラル成分なので、バナジウムが豊富な富士山系の天然水は人気が高いようです。

天然水をウォーターサーバーで宅配してくれる業者はたくさんあり、それぞれに採水地や水の種類などが異なります。自然が豊かな日本では、天然水が採水できるスポットもたくさんあり、富士山麓以外には大分県の日田天領、京都の三岳山麓、阿蘇山、北海道の知床らうす、また、三重県の大台ケ原などで採水できる天然水などがあります。ウォーターサーバー業者ごとに、それぞれの天然水にオリジナルのネーミングをしていますが、国内の採水地は大きく分類すると、上記に分類される事が多いようです。その中でも特に人気があるのは、日田天領、富士山麓、そして京都の福知山です。採水地が同じなら、天然水のミネラル配合率や味なども余り大きな差はない事が多いので、お気に入りの採水地がある方は、そこで天然水を採水しているウォーターサーバー会社を探すという方法もお勧めです。

天然水は純水と比較すると、ミネラル成分が豊富。不足しがちなミネラルを補給するという目的で健康な人が飲む分には問題ありませんが、赤ちゃんや老人がいる家庭では、天然のミネラル成分が体に負担をかけてしまうこともあるので気をつけなければいけません。また、普段は天然水をたくさん飲む人でも、内臓が弱っている時などには天然水ではなくミネラル成分が少ない純水を飲んだりして、内臓への負担をコントロールしてあげる事もおススメです。
天然水のウォーターサーバーの中でも人気が高い採水地といえば、富士山麓や京都の福知山、そして九州の大分県にある日田天領などがあります。人気の採水地でもある日田天領の天然水を宅配しているウォーターサーバー会社はたくさんあります。

・ウォーターエナジー「日田天領水」
日田天領水のみを取扱うウォーターサーバー会社で、全国各地どこでも送料無料で日田天領水を配達してもらう事ができます。ウォータータンクは10リットル入りで、注文は2本単位となっています。価格はボトル2本で3045円です。ウォーターサーバーは無料でレンタルする事ができますが、機能は冷水のみで卓上タイプなので、1人暮らしの人にお勧めかもしれませんね。

・エターナルアクア「日田の誉」
ワンウェイ式のウォータータンクで高い安全性をキープできるエターナルケアでは、九州の天然水ももちろんワンウェイ式パックで購入する事ができます。12リットル入りのボトルで価格は1,890円。サーバーレンタル料や送料などは無料ですが、配達地域が九州・四国・本州に限定されています。

・オーケンウォーター「日田天領の銘水」
使い捨てタイプのウォータータンクで衛生的なオーケンウォーターの天然水。日田天領で採水される天然水は12リットル入りボトルで1,890円で購入する事ができます。2本単位で注文しなければいけませんが、宅配便でスピーディに配達してもらえるので、追加注文するときにもスピーディに対応してもらう事ができます。

・コスモウォーター「奇跡の幻水」
国内の銘水だけでなく海外で採水された天然水なども豊富に取扱うコスモウォーターでは、12リットル入り容器に入った日田天領の天然水なら1,890円で購入する事ができます。天然水やサーバーを変更するのも簡単なので、色々な天然水を飲み比べてみたいという人にもおススメです。

・ドリームウォーター「日田源泉水」
産地直送で新鮮な天然水をスピーディに届けてくれるドリームウォーターの日田源泉水は、12リットル入りのボトルで1890円。冷水でも温水でも自在に出す事ができるので、飲料水としてだけではなく、料理にも天然水を使いたいという家庭にもおススメです。

・ワンウェイウォーター「九州日田・天寿の水」
天然水とピュアウォーターから希望に応じて水の種類を選ぶ事ができるワンウェイウォーター。日田天領の天然水なら12リットル入りの使い捨てボトルで1,890円で購入できます。採水地で採水作業から充填、そして配送までを全て一括で行なっているので、新鮮な水を自宅に届けてもらう事ができます。
日本のシンボルでもある富士山。その山麓では天然成分をたっぷりと含んだ天然水も採水する事ができます。富士山麓で採水された天然水には、他の地域の天然水には含まれていないバナジウムや亜鉛など、ミネラル成分が豊富に含まれていて、健康維持には大きな効果があるといわれています。フレシャスでは、大自然が時間をかけて作った天然の富士山麓の天然水のみを取扱い、天然の美味しさと成分をそのまま活かした非加熱処理によって、私達の自宅へ美味しい水を届けてくれるウォーターサーバー会社として人気があります。

フレシャスは、日本人にとっては飲みやすい軟水の天然水。弱アルカリイオンを含んでいるので、フレシャスを飲む事によって疲れやストレスなどを解消できる効果もあります。また、天然の酸素を豊富に含んでいるフレシャスは、体内に新鮮な酸素を送り届ける事ができます。その抗酸化作用によって、健康にも美容にもプラスの効果が期待できるのは嬉しいですね。

富士山麓と言っても、どのあたりでどのぐらいの深い場所から天然水を採水するのかによって、配合されているミネラル成分が微妙に異なります。フレシャスでは、美容と健康の両方に最大の効果をだすため、富士山の5合目付近に近い標高1000メートルの地点で採水を行なっているのが特徴。富士山の玄武岩層などの4層を貫通し、その下に眠っているバナジウム水脈の地下273メートルの地点で採水を行なっています。

フレシャスはワンウェイタイプのボトルを採用しているので、空気に混じっている細菌や不純物などが混じってしまうリスクがありません。そのため、衛生面や安全面にこだわりたい人でも安心して使う事ができます。ウォーターサーバー会社のウォータータンクは12リットル入りなどが多く、女性にとってはかなりの重量になってしまうことも多いのですが、フレシャスは女性でも無理なく取り付けられる7リットル入りのボトルにしているので、これまでウォーターサーバーはタンクが重すぎてNGだったという人でも安心して使う事ができます。

フレシャスは、サーバーもスタイリッシュでオシャレ。スタンダードモデルとエコモデルから選択する事ができ、どんな生活空間でも部屋の雰囲気を壊すことなくウォーターサーバーを利用できるように工夫されています。どちらのタイプもサーバーレンタル料は無料ですし、レンタル料も無料なので、安心ですね。フレシャスなら初期費用なども一切かからないので、水の費用だけでウォーターサーバーを始める事ができます。
ウォーターサーバーを利用したり、ミネラルウォーターを飲むと、硬水や軟水という言葉を耳にする事もあると思います。硬水や軟水という言葉は知っていても、具体的にその違いまで詳しく知っている人は、意外と少ないもの。実は、硬水や軟水は、天然水に含まれているミネラル成分の中でも、特にマグネシウムとカルシウムという二つのミネラル成分の含有量によって分類されています。100ミリリットルの水の中にどのぐらいの量のマグネシウムとカルシウムが含まれているかによって、その水の硬度が「きわめて軟水」「軟水」「やや軟水」「やや硬水」「硬水」「きわめて硬水」のように決定されます。

天然水は採水地によって、水の中に含まれているミネラル成分の種類や量が異なります。例えば、日本では飲料水などの生活用水に使われている水の80%は軟水ですが、ヨーロッパに行くとほとんどの水は硬水。地域によって水にも特徴が異なっています。

軟水と硬水の違いは、飲んだ時に違いを実感する事もできます。ミネラル成分が少ないためにまろやかに飲むことができるのは軟水で、飲んだ時に若干の苦味があるのが硬水。しかし、硬水には食事では不足しがちなミネラル成分が豊富ですし、カルシウム補給やデトックス効果による便秘解消などの作用もあるので、スポーツをしている人や美容を気にしたい人の中には、意識して硬水を飲んでいる人も少なくないようです。

日本人は慣れ親しんだ軟水の方が飲みやすく、人気があります。そのため、ウォーターサーバーの天然水でも、ヨーロッパ系の硬水よりは、国内で採水されている軟水の方が圧倒的に人気が高いようです。しかし、ウォーターサーバー会社の中には海外で採水された硬水を取り扱っている業者もあります。海外の天然水を取扱っているウォーターサーバー会社の多くは、希望に応じて注文する天然水の種類を変える事ができたりするケースも多いので、世界各国の銘水を飲み比べてみたり、軟水と硬水を交互に楽しむという方法も可能です。

ちなみに、ミネラル成分が豊富な硬水は、健康的な大人ならたくさん飲んでも問題ありませんが、体が小さな赤ちゃんや、体が弱いお年寄りなどにはNGです。また、内臓の調子が悪い時にも、できれば硬水は避けたほうがよいでしょう。豊富すぎるミネラル成分が内臓に負担をかけてしまうこともあるかもしれませんし、場合によってはお腹を壊してしまう事もあるので気をつけてくださいね。
水宅配で人気のあるウォーターサーバーは、サービスを利用するに当たって、最初にサーバーをゲットしなければいけません。ウォーターサーバーのサーバーは購入する方法もありますが、最近ではレンタル料が無料になるサーバー会社なども増えているため、数万円の初期投資をして、サーバーを購入する人はかなりレアなのだそうです。

ウォーターサーバーのサーバーレンタル料を比較するには、取扱っている水の種類や価格、また、契約解約時にかかる違約金なども考えながらレンタル料を比較するのがおススメです。毎月のレンタル料が安くても、メンテナンスにまとまった費用がかかってしまったり、契約を解約した時にまとまった違約金が発生するのでは、長期的な節約にはなりませんよね。

ウォーターサーバーのレンタル料は、毎月500円~1,000円ぐらいかかる会社が多いようです。サーバー会社によっては、毎月2本以上のタンクを注文すればレンタル料が無料になるといったノルマが規定されている事もあるので注意が必要です。ノルマを達成してレンタル料を無料にした方がお得なのか、それともノルマを達成するには水が多すぎて飲みきれないのか、など、自分のライフスタイルに合わせてあらかじめ計算するようにしてくださいね。単身世帯の場合には、ウォータータンクの容量が通常の12リットルではなく、7リットルや10リットルと小さめにデザインされているウォーターサーバーもあるので、ぜひ比較して見ましょう。

ウォーターサーバーをレンタルする場合には、年に1回か2回ぐらいの頻度でメンテナンスが強制的に必要になる事が多いようです。メンテナンスは、自宅でクリーニングをしてくれることもあれば、まるまる新品に交換してくれるというケースもあります。メンテナンスを無料で行なってくれるウォーターサーバー会社もあれば、メンテナンスに5,000円~1万円の費用がかかる場合もあるので、レンタル料に加えて複数のサーバー会社を比較検討するようにしましょう。中には、希望に応じてメンテナンスをしてくれるという業者もあります。

ウォーターサーバーを購入ではなくレンタルする大きなメリットは、機種交換できたり、必要なくなったら引き取ってもらえるという事ではないでしょうか。ウォーターサーバー会社の中にはサーバーが何種類かラインナップされていて、希望に応じて交換したり変更する事もできたりするので、途中で交換したくなるかもしれない場合には、ぜひそういったウォーターサーバー会社を選ぶのもお勧めです。